試験勉強に必要なことの1つを紹介しました。次に、資格によってですが論文式試験があります。つまり書くことです。
2.書く力をつける
書くといっても、試験によってになります。
学生の方なら毎日のようにノートなど、書き込んだりするので問題ないのではないでしょうか。
一方・・・
社会人の方は、仕事の効率を考えればパソコンなどで書類を作成することが多くほぼ、手書きなどしなでしょう。手紙など書くこともなく、メールでのやり取りは普通。そのため、文章など10分書くことはできず、大変で花でしょうか。つまり2~3時間など絶対に書くことは・・・無理!
では、どうすれが書けるようになるのか??
簡単です。
まずは、5分間でいいので書きましょう。5分書いたら休んでまた5分書いたら休む。そうして、書きなれてくると、10書けるようになり・・30分書けるようになり・・ついには2~3時間は書けるようになります。
1.5分書いて休む。
2.10分書いて休む。
3.30分書いて休む。
4.1時間書いて休む。
1が疲れなくなったら・・2へ。2が疲れなくなったら・・3へ。3疲れなくなったら・・4へ。4が疲れなくなったら・・2時間でも3時間でも書けます!
毎日少しずつでもがんばりましょう♪
続けることに意味があります。
まあ、最後まで読んでいただいた方であれば、試験に対して興味・意欲必ずある方ですから大丈夫です!!
がんばってください。
次は、3.モチベーションを説明します。